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商品詳細

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本物の証・銀峯の墨貫入ープロが選んだ信頼の器。四日市産の中でも最高と賞される抜群の品質。（類似品にご注意ください。）仁清の貫入手を取り入れ商品化した特殊耐熱陶器。昭和30年発表。原料の調合により、上薬に貫入を入れ墨を入れ込んだ本品は、清潔感あふれるデザインと飽きのこない柄に定評があります。


１１号４００×３４０×１８０mm（3.7L）
１０号３６０×３１０×１６０mm（2.7L）
９号３３０×２８０×１５０mm（2.0L）
８号２９５×２５０×１３５mm（1.5L）
７号２６０×２２０×１２０mm（1.0L）
６号２２０×１８５×１００mm（0.6L）
５．５号２００×１７０×９０mm（0.4L）

□天ぷら・フライ等の揚げ物には使用しないで下さい。
□土鍋をテーブル等に置く際には、鍋敷きをご使用下さい。
□加熱した土鍋に触れる際は、鍋つかみ等を使用し、蓋穴からの蒸気にご注意下さい。
□空炊きは避けて下さい。
□電気コンロ（ニクロム線）を使用の際には、ヒーター部分との間隔を1cm以上あけて下さい。
□フリーザー（冷凍庫）に入れた時は、解凍してから火にかけて下さい。
□ご使用後はよく乾燥させてから収納してください。 浸け置き洗いは避けて下さい。
□使い始めより5回程度の間は、調理前・後に土鍋の中に食材等の放置及び濃い味付けの料理は避けて下さい。

□陶器の風合いと遠赤外線の効果を生かす為に、土鍋の表面にはコーティングなどの処理は行っておりません。この為、調理中の火力及び具材のかき回しなどに気を付けて下さい。

□ご使用前に、土鍋は、特性として吸水性があります。
吸水性によるトラブルの予防として、最初に下記の処理を行って下さい。
鍋に八分目ぐらいの水を入れて火にかけます。
沸騰したら、片栗粉を水で溶いて入れます。
弱火で5分程度煮立て、火を止めてそのまま冷めるまで置いておきます。
きれいに洗い流し、一度乾燥させてからご使用下さい。

鍋の大きさ （片栗粉の量）
7号鍋（大さじ２杯）、8号鍋（大さじ３杯）、9号鍋（大さじ４杯）、10号鍋（大さじ５杯）、11号鍋（大さじ６杯）