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商品詳細

【季節を問わずホットグラスは、アイスグラスでもつかえます】

「ホットグラス」という名前のグラスです。
お湯割りを美味しくする、ホットのためのグラスとして生まれました。焼酎のお湯割りやホットウィスキー、ココアや溶かして飲む風邪薬など使い方はいろいろ。
ガラスを支える金属のデザインも美しく、卓上で見栄えがします。割れてもスペアパーツが揃っているので、安心して長くお使いいただけます。

耐熱ホットグラス特徴
■耐熱だから、ホットドリンクはもちろんアイスドリンクにもご利用いただけます。
■業種を問わないシンプルデザイン・お酒の場にもビッタリ。
■熱湯消毒はもちろん、食器洗浄機の使用もＯＫ！

□ハリオ　ホットチューハイグラス HWC-8SV
サイズ・容量：W98×D62×H106mmガラスφ60・225ml(8oz)


ハリオグラスの紹介
ハリオの品質は長い歴史が培ったものです。〜Since1921〜
http://www.hario.com/

□スペアパーツサービスについて：ガラスが割れてしまったら、いつもどうしていますか？
ガラスは割れるものです。でも、たとえ割れてしまっても残った部品を生かすことができます。
安心して使える素材だけを選んで製品づくりをおこなうこと、身体にやさしい１００％天然の地球資源を用いること、限りあるその資源をリサイクル活用すること。
良いものを安心して永くお使いいただくために。そのポリシーに基づいて、ハリオではアフターサービスの充実を考えたものづくりをしています。


□突沸（とっぷつ）現象について：水が沸点（摂氏100℃）を超えても沸騰を起こさない場合（＝プクプクと泡が出てこない状態）、これを過熱状態といいます。　過熱状態にある水になんらかのショックが加わると、突然に激しく起こります。この現象を突沸といいます。湯が激しく吹き上がりますので大変危険です。
また、『突沸』は、ステンレス製の鍋など熱伝導の比較的小さい鍋（保温性の良い鍋のこと）を使用してもおこる場合がありますし、また直火のほか、電子レンジでの加熱でもあこる場合があります。

□突沸の予防法：水を過熱状態にしない＝泡が発生しやすい状況をつくることが、突沸予防法となります。
例えば・・ ：木製箸を入れて加熱する。箸・スプーン等で水を攪拌しながら加熱する。