商品詳細
【ご注文の際は必ずお読みください】
「在庫有」の商品であっても、廃盤品やご注文時に欠品や再入荷待ちとなる可能性がございます。またお客様への告知なしに価格改定する場合がございます。予めご了承くださいませ。□スウェーデン製のハイカーボン高純度工具鋼を使用し、１本１本手打ち鍛造してつくり上げた、刃持ちの良さと鋭い切れ味を誇る研ぎやすいハガネ包丁の傑作。ミソノの自信作です。
□錆びます。
No121 240mm￥15,960税込み(本体価格15,200円)
No122 270mm￥19,950税込み(本体価格19,000円)
No123 300mm￥23,940税込み(本体価格22,800円)
No124 330mm￥28,035税込み(本体価格26,700円)
No125 360mm￥33,495税込み(本体価格31,900円)
[ミソノスウェーデン鋼]
銘刀”関の孫六”で名高い岐阜県関市。この800年の伝統に裏打ちされた刃物の町で、プロの調理師の期待に応える包丁を作りつづけるミソノ刃物。燃え盛る炎の中で刀工が玉鋼を打ち、鍛え、練りながら、その魂を刀身に焼き込むように、ミソノの包丁もまた、熟練した職人の名人芸によって鍛え上げられてきました。ミソノ・スウェーデン鋼包丁はこうしたミソノの高い技術力と、世界的に有名な特殊鋼の産地スウェーデンで生まれた高級刃物鋼とのすばらしい出会いで誕生しました。一本一本手打ち鍛造し、高度な熱処理と丁寧な研ぎ上げ、精魂こめた刃付けをすることにより、最高級の包丁を完成させました。その刀身は硬く、粘りがあり、しかも歪がなく長切れする優れた刀持ちと鋭い切れ味、そして研ぎやすさが特徴。さらに高品質の刀身と一体のツバ付きがあざやか。黒檀、強化木の格調高い柄は、手にしっとりとなじむジャスト・フィット・シルエットがプロの使用に見事にお応えします。高級素材と高度な技術の調和。これこそがミソノ・スウェーデン鋼包丁の最大の誇りです。
-------より永くご愛用いただくために-----------------------
□スウェーデン鋼包丁は高級刃物鋼を鍛造していますから、ご使用後はすぐ水洗いし、水分を拭き取っていただければ赤錆にくく、グレー色に変身。味わいが出ます。
□魚やトリの骨など切る場合には、骨スキ（鳥魚包丁）や洋出刃などをお使い下さい。魚の硬い骨を三徳包丁、牛刀、筋引などで切ったり、たたいたりすることは避けてください。
□冷凍ものはよく解凍してお切り下さい。不充分な解凍のまま三徳包丁、牛刀、筋引などで切りますと大きく刃欠けする原因になります。
□包丁をお研ぎになる場合には、表裏とも砥石にベタにあてないで、背部を砥石から少し上げてお研ぎになれば、容易に研げます。
